2006年3月30日生まれの泣き虫・長男 2007年9月16日生まれの悪ガキ・次男 必殺仕事人・高齢ママ 働き者で孫には優しい大ママ ・・・・たま~にパパ 普通の暮らしが幸せなのさ(^^)v
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Akira-mama
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1967/08/19
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今週の初めに、4月からの新規入園決定書が区役所から送付されているらしい。
我が家は関係ないが、長男・次男の同じクラスのママ達からの話によると、ここ2~3年、かなりの激戦らしい。 確か、次男が0歳児クラスに申し込んだときも、定員9名に対して応募が100名近くあった。 長男のクラスには今年の4月から、弟・妹の入園を狙っていたご家庭が(私が知っているだけで)5名ほどいた。 望みどおりに入園許可が下りたのは1名だけ。 「はずれた」方々は、欠員が出るまでの間、兄弟バラバラの保育園に通うことになる。 中には、第二希望を出していなかったために、空きのある保育園を探したら、なんと!10km離れた保育園にしか空きがない!という方もいた。 わが身に置き換えて考えてみると、ゾッとする。 少子化問題がどーの、こーのと、大臣?対策室?まで置いて対策しているはずなのに、結果はこの通り。 少し前のニュースで、子供を抱えている母親の残業免除なんて記事があったけど、全くお門違い! 仕事を持つ母親達が望むことは、安心して子供達を預けられる保育園・託児所(多少の熱でも預かってくれる看護士付託児所等)の環境完備だ。 母親達も、もっと積極的に「ご近所付き合い」をして、ちょっとの間なら子供を預かってくれるような知人・友人・シルバー世代を味方につける必要がある。 子供は家庭内だけで育てちゃ駄目だよ! ヒマヒマしてるシルバー世代は子育ての大先輩だから、味方につけて損は無い! せちがらくて、物騒な世の中だけど、もっと子育てを楽しまなきゃね! PR この記事にコメントする
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