2006年3月30日生まれの泣き虫・長男 2007年9月16日生まれの悪ガキ・次男 必殺仕事人・高齢ママ 働き者で孫には優しい大ママ ・・・・たま~にパパ 普通の暮らしが幸せなのさ(^^)v
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プロフィール
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Akira-mama
年齢:
57
性別:
女性
誕生日:
1967/08/19
職業:
金庫番
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料理って書いてみたい!
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子供たちが通う保育園には30代の男性保育士さんが2人いる。
大変なうえに、給料も良くないだろうに…好きぢゃないと続かないお仕事だと感じる。 長男は1歳・2歳児クラスで2年間、男性保育士さんのお世話になっているので抵抗はない。 むしろ、好き(*^_^*) しかし、次男は頑なに男性保育士さんを嫌う。 男性保育士さん「次男くん、おいで!」 次男「いやーーー!」 男性保育士さん「次男くん、抱っこ!」 次男「いやーーー!」 次男の入園以来、幾度となく繰り返されてきた。 土曜日の保育は一つのお部屋で全年齢の生徒の面倒を見る。 いつも大体20人くらいだろうか。 先生は当番制らしく、アルバイトさん2人に先生2人くらいで面倒を見る。 今日は男性保育士さんの当番だった! 次男はサッと状況を判断し、教室の中に入ることすら拒む。 ママの脚に貼り付いて離れない。 まあ、先生も慣れたもんで、泣き叫ぶ次男をヒョイッと抱っこして連れて行ってくれた。 4月に新学期が始まって1ヶ月。 新入生たちは当然、朝のお預け時には泣き叫ぶ。 ママは可哀相になって、子供が落ち着くまで側にいようとする。 これ、ダメ! 泣けば母親が側にいてくれると思わせたら、いつまでも泣いて引き止めにかかる。 子供は母親がいなくなれば状況を受け入れて「楽しみ」を見つけ出そうとする。 ちょっと冷たく感じるかもしれないけど「お願いしますっ!」と一旦お預けしたら、とっとと姿を消す。 これが子供にとっても一番良いと思う。 信念通り、泣き叫ぶ次男を男性保育士さんにお任せして出社いたしました。 それにしても、入園以来一貫して「男はイヤ!」の信念を貫いている次男も頑固でよろしい(^^; にほんブログ村 PR この記事にコメントする
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