2006年3月30日生まれの泣き虫・長男 2007年9月16日生まれの悪ガキ・次男 必殺仕事人・高齢ママ 働き者で孫には優しい大ママ ・・・・たま~にパパ 普通の暮らしが幸せなのさ(^^)v
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Akira-mama
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57
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女性
誕生日:
1967/08/19
職業:
金庫番
趣味:
料理って書いてみたい!
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今朝、立てかけたテーブルの裏で、兄弟静か~に潜んでいる。
さっきまで「お店屋さんごっこ」や「陣取り合戦」をして大騒音を放っていたのに・・・ とりあえず、様子を見ることにして放っておいた。 ・・・・・ひそひそ ・・・・くすくす ・・・・・・・大人のだからダメだってば~(かなり小声 by 長男) 「がびょ◎ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 次男が飛び出してきた。 太ももの辺りを指差して、アーヴー!と言っている。 ぶつけたのかと思い触ってみると・・・びしょびしょ!! ついたて状のテーブルの陰を覗いてみると・・・弱発泡水(ガスウォーター)のペットボトルを抱えて、上目遣いにママを見上げる長男と目が合った。 「おこっちゃ、やーよ!」とでも言いたそうな目だ。 先日、買い物に行ったときに、スーパーの棚に陳列されていたペットボトルの色形がとてもキレイで、長男にねだられ購入したモノだ。 弱発泡水とは知らずに、一気飲み・・・なんとか飲み込んだものの「ベロ」をかきむしりながら走り回っていた。 その衝撃を、次男にも経験させてあげたかったのかもしれない。 こっそり飲ませてもらった次男、弱発泡水を飲み込むことができず、全て吐き出した結果が「びしょびしょ」である。 ま、何事も経験。 <追加>長男はきれいな色形のペットボトルが欲しい。お風呂場に持ち込んで遊びたいのだ。だから何とか中身を飲みきらなければならない。買うときに自分で全部飲むと約束したのだ。でも、自分だけでは飲みきれないから次男にも「おすそわけ」することを思いついた。次男、まんまと長男の罠にはまったのだ! ![]() PR
電車内はさほど混んでないが、席は全てふさがっている。
私の他、5~6人が立っていた。 そこに80代と思われるお爺ちゃんが乗ってきた。 背中も曲がり、足元も不安定だ。 ところが、そのお爺ちゃんが乗ってきたのを見たとたん、何人かが寝たふりを始めた。 学生もOLも会社員も、誰も席を譲らない。 いくら不景気で懐が寂しくても、心まで寂しくなるのは如何なものか? 特に、学生諸君! 君たちは親の金で、しかも半額くらいで電車に乗っているのだよ。 座席を確保するなんて10年早い! 私は妊娠期間中も通勤していたので沢山の方々に優しくしていただいた。 電車で何度も席を譲ってももらった。 特に年配の女性から席を譲ってもらう事が多かった。 遠慮して断ろうとすると 『あなたの為ではなく、お腹の子供の為に座りなさい』 と、諭された。 人生の先輩の貴重な言葉だ。 自分が弱者の立場になって、初めて解る人の優しさや痛み。 人間なんて本当に未熟な生き物なんだね~。 同じような場面で狸寝入りをした経験がある方、一日一回くらい、こっそり善い事しても罰は当たらないよ。 自分の行動を肯定しながら必死で寝たふりするより、ちょっぴり気分が良くなるんぢゃない? ![]()
今朝の朝食のメニューは「日本ソバ&細うどん」
付け合せのきゅうり・ハムの千切りや、錦糸卵も山盛りに作った。 いただきま~す!の掛け声とともに次男、パワー全開で食べ始めた。 最近は自分の箸(指のところに輪っかのついた訓練箸)を上手に使って食べられる。 細い麺類もお手のモノだ。 先週は流行りカゼでずっと食欲がなかったが、今朝から復活! まあ、食べるわ。食べるわ。 上品なソバ屋の1人前くらいは食べた。 「ツルツルッ!」っと江戸っ子丸出しだね! 食後にはバナナ1本たいらげ、果汁のゼリーも完食し、おからドーナツも1個食べた。 先週の分を取り戻そうとしているのか? 今日の夕食は次男の好きなカラアゲを作ってあげよう。 ![]() にほんブログ村
長男、保育園で「ケンケンパー」をして遊ぶらしい。
先生に、木の枝で土の地面に円を書いてもらって、さあ開始! 一緒に遊ぶお友達は先週4歳になっている。 ケンケンも上手に出来る。 長男の順番 ・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・ 長男、ケンケンが出来ない! ![]() 今朝はTVでケインが片足でジャンプしていたのを見て、TV前で練習し始めた。 何度やってみても2回しか出来ない・・・ 半泣きになりながら一生懸命ケンケンするが、やっぱり2回しか出来ない・・・ そこに、長男を小バカにしたような笑みを浮かべて 次男(1歳7ヶ月)の登場! 次男は、長男が出来ることは全て自分も同じように出来ると信じて疑わない。 実は運動神経はあまり良くない(長男比) 実は言葉も遅い(長男比) なのに、全ての点で長男と同等だと思っている。 平面は歩く・小走り可能だが、段差は見事にコケるのに、である。 日常会話の8割以上を「あー、うー」で済ませているのに、である。 まず、TV前で半泣きになっている長男の頭をナデナデして慰める。 まるで、オマエ、出来なくても仕方ないよ・・・とでも言いたそうな仕草である。 さ~て、オレが見本を見せてやるよ・・・ やおら片足を上げて・・・ドテッ! 今度はイスにつかまって、片足を上げて・・・ドテッ! 大ママを台所から呼び寄せて、しがみつき、片足を上げて・・・立っているのがやっとの状態。。。まるでおしっこ中の犬のような格好だ。 次男、満面の笑みで「どう?すごいでしょ!」とでも言いたそうな得意顔。 実技終了後、ママの目の前に立ちはだかって拍手を強要する。 キミのその自信は何処から沸いてくるんだろうね~。 (空から?海から?山から??) 鎌田行進曲の銀ちゃんみたいな次男にポチッとね! ![]() にほんブログ村
長男「昨日さ~、バス乗ったね~」
・・・・・・バスに乗ったのは先週末のこと 長男「昨日さ~、チンチン電車乗ったね~」 ・・・・・・チンチン電車に乗ったのはかれこれ半年前のこと 長男「昨日さ~、小松菜のおにぎり食べたよね~」 ・・・・・・小松菜??? 長男の「昨日」は過去のこと全般を指す。 非常に範囲が広い・・・たった3年だけどね(^^; でも、小松菜? 過去に小松菜のおにぎりを作ったことはないし、ママの膨大な過去を紐解いてもママ自身、小松菜のおにぎりを食べたことはない。 ママ「小松菜のおにぎりって何?」 答えを得るのは無理と思いつつも長男に聞いてみた。 長男、食卓のイスを冷蔵庫前に移動して昇り、冷蔵庫の中をゴソゴソ・・・ 長男「こ・れ・が・小松菜!」 何と取り出したのは、昆布の極細切りにゴマが入ったふりかけの一種。 これ?? 長男「小松菜、大~好き!」 子供の頭の中の回路はどうなっているのか・・・ナンクロパズルより難しい。 ![]() にほんブログ村
ランドルフ…英国の貴族のお屋敷に代々仕える執事のような名前だ。
2年前(長男1歳2ヶ月、次男妊娠6ヶ月)に出張でサンフランシスコに行った時、長男が一目惚れして日本に連れて帰ってきたぬいぐるみの名前だ。 ぬいぐるみの足にタグが付いていて、『My name is Randolph』と記名されていた。 何しろ日本では、まずお目にかかれない種類のぬいぐるみ。 ダチョウ説、ハゲワシ説、コンドル説…私はコンドル説に1票投じている。 長男とランドルフの『なれそめ』はサンフランシスコのドラッグストア 売れ残りのぬいぐるみやオモチャを2M四方のワゴンに山積みしてセールの札が立っていた。 長男、奥底の方からランドルフの脚を引っ張り上げて、愛しそうに抱き締めて放さない。 一緒にいた大ママはランドルフの珍妙さに、何度となくワゴンに戻したり、他のぬいぐるみの下の方に隠したりして諦めさせようとしたが、その度に捜し出してくる。 さすがに根負けして5ドルで購入した。 帰りの飛行機の中でも放さなかった。 愛は引き裂かれる程に強くなる。御意。 さてさて月日は流れ、最近、長男にお気に入りの女の子が現われた。 長男「Hちゃん、可愛いの(*^_^*)」 大ママ「………」 ママ「………」 ランドルフ好きには堪らない女の子だ。 ランドルフだから仕方ないね…大ママとママのタメイキは止まらない あなたはダチョウ説?ハゲワシ説?コンドル説? ![]() にほんブログ村
本日の午後は、仕事上必要な資格試験の更新試験。
資格試験自体はもう5年くらい前にとっているから、すでに、内容は忘れている。 ここ何日か復習してみたが、ちっとも思い出す事はなく、全て新しい知識の習得・・・ 難儀な脳ミソである。 私は「試験向き」の脳ミソを持っている。 短期的かつ期間限定の記憶力に優れているのである。 が、何にでも短所はあるもので、忘れ去るのも早い。 完璧なデリート機能を併せ持っているのだ!(自慢) 今日の試験も落ちることはないだろうけど、ちょっとドキドキ ![]() 実は小心者で、Mっ気たっぷりのママなのでした。。。 ![]() にほんブログ村
昨年末あたりから「離婚したいんだけど・・・」
という穏やかでない相談をされることが増えた。 理由は(笑っちゃいけないけど)笑えるモノから、経験豊富な高齢ママの私も「初耳!」と驚いてしまう重たいモノまで様々。。。 私は基本的には離婚反対派である。 子供がいれば尚更反対。 でも、相談者の人生まで私が背負うほど「力持ち」ではないので強硬に離婚反対論を押しつけるつもりはない。 そこで相談者に3つの問いかけをしている。 ①旦那の養育費がなくても自力で子供を育てるだけの収入を得られるか 子供が18歳になるまで毎月キチンキチンと養育費を払ってくれるほど責任感の強い男なら離婚の話になりづらいよね ②子育てを応援してくれる協力者・協力施設が側にあるか キチンと働こうと思ったら子供の急病で早退・欠勤はしづらい。実家や親戚、病中・病後保育をしてくれる施設など「協力者」は必須アイテム! ③子供が15歳くらいになるまで「子供のため」に生きられるか 男に逃げるな!子連れで(子供の父親以外の)男と同居・再婚して、その男に子供が虐待されるニュースを頻繁に耳にする 今までの相談者は以上3点の話をすると「難しい」とか「そこまでの覚悟は出来ない」と答え、「でも、もう無理!」と感情論で締めくくっていた。 もちろん私の意見は最悪を想定してのモノだ。 離婚後も養育費をキチンと払っている男性もいるだろうし、子連れ結婚して幸せを掴んでいる方々もたくさんいる。 離婚後の自由(に見える)な生活に夢を持つのは勝手だけど、子供を犠牲にするのはイカンと言っているだけだ。 社会進出も可能、結婚・出産も可能、離婚も可能。 こんな時代だからこそ、女は責任と自覚を持って生きて欲しい。 素敵な女性たちが世の中に増えるのは本当に嬉しいことだ。 最近、わが事務所内で「女性のキム(ジョンイル)化」が話題になっている。 強い女性の呼称らしい。 紅一点のわが事務所内で「キム最高論」を唱えるのは当然私一人である。 賛同者はポチッとね(^^)v ![]() にほんブログ村
公園での一幕
長男、鉄棒に駆け寄り 「保育園でね、お兄ちゃん達がこうやって、くるんってするの」 どうも『逆上がり』の事らしい(´ω`) 長男「ママはできるの?」と上目遣いにチラ見する なにお~! そんな挑発を受けて黙っていられる訳がないでしょ~(-_-メ) 30年ぶりだろうが、100年ぶりだろうが、意地でも見せておかなきゃ女が廃る! ママは昔、鉄棒界の妖精と呼ばれ……たことはないけど 反動をつけて…えいっ!と地面を蹴りあげた。 ぴき~~~っっっっっ! 逆上がり成功したものの、左足のふくらはぎが気持ち良くツッた(>_<) もちろん子供に弱みを見せる訳にはいかないから、涼しい顔して着地&自慢顔。 痛みが治まるまで顔を引きつらせながら同じポーズを取り続けた。 長男「ママ!すごーい!もう一回!」 このーーーーーーっ!悪魔~~Σ( ̄□ ̄;)!! ♪あの人は~悪魔、私を虜にする~♪ 見栄を張る高齢ママに清きポチをお願いしますm(__)m ![]() にほんブログ村 忍者ブログ [PR]
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